引越し時に行うべき防犯対策とは?盗難や紛失を防ぐための注意点をチェック!

公開日:2022/09/15   最終更新日:2022/08/17


引越し時において、盗難や紛失が起きる可能性はゼロではありません。引越し作業員による盗難や紛失ではなく、第三者による盗難や紛失も考えられます。盗難する人はほんの一部とはいえ、防犯対策は大切です。今回、盗難や紛失を防ぐためにできることや、注意点を紹介します。用心するに越したことはないと考え、ぜひ取り組んでみてください。

引越し時に盗難されやすいもの

引越し時に盗難されやすいものを3つ紹介します。あらかじめ盗難されやすいものを把握しておくことで、盗難のリスクを最小限に抑えられることができるでしょう。

ネックレスや指輪などの貴金属や現金

ネックレスや指輪などの貴金属や現金は、もっとも盗難にあいやすいアイテムです。とくに、「へそくり」として隠していた現金のことを忘れており、引越し時に盗まれることも少なくありません。

また、貴金属や現金といった貴重品は、引越しを依頼する荷物に入れてはいけないと決まっています。そのため、自身で運ぼうとしてカバンのなかに入れておいたものの、いつのまにか盗難・紛失していたといったケースもあるようです。

女性の下着

引越し業者やサイズによっては、衣装ケースや棚の中身を出さなくてもよい場合があります。とくに下着を含む衣類は重くないため、ダンボール箱に移さないことも多いです。従って、なにが入っているかがわかりやすいだけでなく、盗みやすいともいえます。

とくに女性の下着の場合、盗難からストーカー被害に発展してしまう恐れがあるため注意が必要です。下着はいつ紛失したかがわかりにくいものでもあるため、事前に盗難防止の対策を行うべきでしょう。

持ち運びやすい家電や家具

引越し時における盗難や紛失の原因は、引越し作業員であるとは限りません。荷物搬入時、扉が開いたままの荷台から盗まれることがあります。とくに、ダンボール箱に入らない大きさであり、持ち運びがしやすい家電や家具が狙われやすいです。

ダンボール箱に入っていない家電や家具は、さっと見ただけでも価値がわかります。比較的高価に売れるものも多いため、盗難の被害にあいやすいのです。使用頻度が低い家電や家具は、紛失に気が付かないケースもあります。

引越し時に行うべき防犯対策

盗難・紛失を防ぐためには、事前の防犯対策が有効です。ちょっとした工夫で、盗難・紛失のリスクを抑えることができます。

貴金属や現金をはじめとする貴重品は身につけておく

もっとも盗難にあいやすい貴重品は、自身で運ぶだけでは防犯対策として不十分です。カバンに入れておく場合は、常にカバンを持っているなどして、貴重品は常に身につけておくようにしましょう。貴重品が多い場合はダンボール箱に詰めておき、自身で運ぶのもおすすめです。その際は、ダンボール箱から目をはなさないように気をつけるようにします。

中身がわかるような梱包をしない

盗難を防止するには、ものの価値を把握させないことが大切です。たとえば、透明なケースではなにが入っているかがわかってしまいます。もしケースごと中身を運んでほしい場合は、中身がわからないような工夫が必要です。色付きの袋に入れたり布で覆ったりするとよいでしょう。

荷物搬入時の人数や環境を確認する

引越し業者のなかには、費用を削減するために作業員が少人数である場合も。少人数であれば、トラック周辺に作業員がいない傾向にあります。従って、トラックが見える範囲に作業員がいる環境であるかどうかを確認するのもよいでしょう。

場合によっては、大切なものはトラックの奥に積み込みをしてもらうようにお願いしてみるのもおすすめです。これらの引越し時の環境においては、引越し業者への見積もりの際に相談してみると確かでしょう。

ダンボール箱に番号を記載しておく

ダンボール箱に通し番号を記載しておくことで、積み忘れや降ろし忘れを防ぐことができます。旧居をでるときは積み残しがないかを作業員とともに確認し、新居への搬入が完了したあとはダンボール箱の通し番号を確認すれば安心できるでしょう。

引越し後に行うべき防犯対策

引越し時が影響を与える被害は、引越し当日だけには限りません。引越し作業によって、個人情報を第三者に把握されやすくなります。従って、トラブルを防ぐためにも、引越し作業・搬入が完了したあとにも防犯対策を行うのがおすすめです。

ひとり暮らしだと思わせない

場合によってはむずかしい可能性もありますが、ひとり暮らしであることを極力悟らせないようにしましょう。女性の場合だけでなく、男性の場合も該当します。ひとり暮らしは、必然的に家に誰もいない時間が生じるため、犯罪のターゲットになりやすいためです。できるだけ、ひとり暮らしではない可能性を示しましょう。

補助錠やサムターンカバーで対策する

引越し作業員は、間取りや防犯システムを把握できるといえます。従って、盗難などの計画が立てやすいです。引越し後に追加で補助錠をつけるなどといった防犯対策を行い、引越し時と引越し後で防犯面に変化をつけるようにします。

まとめ

引越し時における、盗難や紛失の対策方法を紹介しました。できるだけ多くの対策を実行することをおすすめします。とはいえ、忘れてはいけないのが引越し後に荷物の確認をすることです。完了のサインをする前に、紛失している荷物がないかを確認するようにしましょう。少しの工夫で、盗難・紛失のリスクが最小限に抑えられますよ。

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