引越し先でのインターネット回線の継続利用・新規契約手順について解説!

公開日:2022/10/15   最終更新日:2022/08/17


やることが多い引っ越し。インターネット回線は手順が多そうで後回しにしてしまっていませんか。この記事では、引っ越し先でのインターネットを使う方法について解説します。インターネット回線を継続利用する人も、新しくインターネットを契約したい人もぜひチェックしてみてください。

インターネット回線とプロバイダーについて

インターネット回線を利用するには、回線事業者とプロバイダーと契約しなければなりません。

回線業者とは、インターネットに接続するための回線を提供している会社のことで、NTT東日本・NTT西日本・KDDI・So-net・UQコミュニケーションズなどがあります。NTT東日本・NTT西日本はフレッツ光を、KDDIはauひかりを、So-netはNURO 光を、UQコミュニケーションズはWiMAXのインターネット回線をそれぞれ提供しています。

対して、プロバイダーとはインターネット回線とインターネットをつなげる業者のことです。インターネット回線自体は全国のさまざまな場所に張り巡らされていますが、プロバイダーと契約していなければそれらの回線は利用できません。インターネット回線を利用するには、回線事業者とプロバイダーのどちらとも契約し、それぞれに月額料金を支払わなければならないのです。

引越し先で現在の回線を継続して利用する方法

現在の家で使っているインターネット回線を、引っ越し先の新居でも利用したい場合は、以下の手順に沿って手続きを進めましょう。

1. 回線接続事業者・プロバイダーに新居で現在の回線を継続利用できるか確認する

現在のインターネット回線を新居でも継続して利用するには、新居が現在の回線事業者・プロバイダーの管轄エリア内にあるかをチェックする必要があります。新居が決まり次第、なるべく早めに継続手続きを済ませておきましょう。

2. 現在のインターネット回線を利用している住居にある回線を撤去する

退去時に原状回復をしなければならない場合、インターネット回線を利用するためにつくったコンセントなどの設備を撤去し、もとの状態に戻さなければなりません。その場合は設備を撤去するための工事が必要です。原状回復かどうかを事前にチェックしておきましょう。

ただし、住宅のオーナーや管理会社に設備の撤去は不要だといわれた場合は、インターネット回線のための設備をそのまま残しておきこともできます。また、インターネット回線や回線事業者・プロバイダーによってはレンタル機器がある場合があるので注意してください。レンタル機器を返却しなければいけないか、新しい住居でも引き続き使えるかを確認しましょう。

3. インターネット回線を利用するための設備工事をおこなう

新居に光コンセントがない場合や、回線事業者にもとめられた場合には、新居で設備工事をおこなう必要があります。屋内工事で立ち会わなければなりません。事前に日程を調整しましょう。また、ケーブルテレビも基本的に住居内に回線を引き込む工事をおこなわなければならないので、注意してください。

とくに3月は引っ越しする人が多いことから、工事の予約がいっぱいで希望通りの日程で工事をおこなえない可能性が高いです。3月を避け、なるべく早い段階で回線事業者・プロバイダーに相談できるとよいでしょう。

引越しの際にインターネットを解約して新規で申し込むための手順

引越しの際にインターネットを解約して新規で申し込もうと思っている人のなかには、現在の家で使っているインターネット回線が新居で利用できない人や、引っ越しを機に利用するインターネット回線を乗り換えたい人がいるでしょう。そんなときには、以下の手順に沿って手続きを進めましょう。

1. 回線接続事業者・プロバイダーに新規契約を申し込む

引っ越し先が決まったら、回線事業者・プロバイダーを決めて、に新規契約を申し込みましょう。料金プラン・契約年数・通信速度・キャンペーンの有無などをチェックし、自分のインターネットの利用状況や家族構成などと照らし合わせて判断することをおすすめします。

2. 現在の利用している回線事業者・プロバイダーに解約を申し込む

契約内容を確認し、現在の利用している回線事業者・プロバイダーに解約を申し込みましょう。解約時期によっては、解約手数料が発生することもあるので注意が必要です。

3. 現在のインターネット回線を利用している住居にある回線を撤去する

退去時に原状回復をしなければならない場合は、インターネット回線を利用するための設備を撤去しましょう。回線事業者・プロバイダーに既存回線の撤去工事を依頼してください。また、レンタル機器があれば返却しましょう。

4. インターネット回線を利用するための設備工事をおこなう

新居に光コンセントがない場合などは、新居で設備工事をおこなう必要があります。3月を避け、なるべく早い段階で工事を予約できるとよいでしょう。

5. インターネットの設定を変更する

回線事業者とプロバイダーを乗り換えた場合、モデムやホームゲートウェイなどの機器設定をおこなったうえで、パソコンのユーザーIDなどの設定を変更しなければなりません。一方、プロバイダーを乗り換えた場合には、パソコンでプロバイダー情報などの設定を変更する必要があります。業者によっては、工事の際に設定の変更をサポートしたり、出張サービスをおこなったりしているので、チェックしてみてください。

まとめ

この記事では、引っ越し先で現在の回線を継続して利用する方法と、引越しの際にインターネットを解約して新規で申し込むための方法をご紹介しました。どちらの方法においても設備の撤去や新設のための工事が必要なケースがあるので、なるべく速やかな連絡を心掛けて動くことをおすすめします。とくに3月は引っ越しをする人が多く繁忙期なので、3月を避けて、なるべく早い段階で回線事業者・プロバイダーに相談できるとよいでしょう。

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